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今週末は秋晴れの好天。こんな日は温泉にでも行かねば・・。ということで、経営者が代わって9月15日にグランドオープンし、気になっていた越後湯沢の「越後のお宿いなもと」に行ってきました。ロビーや浴室の基本構造は「イナモト旅館」当時と変わりませんが、玄関前には特産品の直売所があったり、無料の足湯「傘亭美白の湯」が作られたらいして、観光客で大にぎわいしていました。活気あふれており、このまま発展してもらいたいと思いました。 ついでに温泉街を歩いて「雪国の宿高半」にも行きました。ここは「湯元」源泉を使用し、共同配湯の他の施設とは泉質が異なります。自然湧出の源泉を非加熱・非循環・非消毒・掛け流しで使用しているので期待したのですが、予想よりは硫黄臭・硫黄味は薄く感じました。隣の共同浴場「山の湯」も久し振りに寄ったのですが、以前より泉質のインパクトが薄くなったような印象を感じました。以前はもっと硫黄臭がしたような気がしますが、どうでしょうか。 以前の分析では湯沢温泉は単純温泉でしたが、新しい分析では共同配湯の方はナトリウム・カルシウム-塩化物泉、湯元源泉は単純硫黄温泉と変更されています。これは以前の分析では基準にわずかに足りなかったものが、たまたま今回基準を上回っただけで、泉質が変化したわけではありません。でも、単純泉以外の泉質名が付くと効能が増えたような錯覚を起こしますね。私だけかな。 湯沢の大きな問題は、旅館の入浴料が高いこと。1000円が相場のようで、協定料金なのでしょうか。日帰り温泉施設との競合もあるかも知れませんが、「湯めぐり手形」のような企画でもして、安く温泉巡りができるといいのですけど。 |
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