新潟つれづれ日記

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zoom RSS 矢田温泉・しらさぎ荘

<<   作成日時 : 2007/12/08 23:42   >>

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 三条市の南部(旧栄町)の丘陵の高台に、2007年12月7日にオープンした日帰り温泉施設です。かつてここには栄町の老人憩いの家「しらさぎ荘」があったのですが、中越地震に被災して閉館しました。源泉は健在であり、同じ場所に同じ名称で復活オープンしたものです。
 下足箱に靴を入れ、券売機で入館券を購入し、下足箱の鍵と交換に受付すると番号札が渡されます。入館料は大人(12〜65歳未満):400円、65歳以上:300円、子供:100円、タオル別です。回数券もあります。
 2階に上がり、狭い通路を進んだ奥に浴室があります。手前が「ほたる」、奥が「はなしょうぶ」と命名され、奥が多少広いようですが、コンパクトな造りで、大浴槽があるのみです。浴室は山側に面しており、外には塀もあるので景色は良くありません。洗い場は仕切付きでボディーソープ、シャンプー類完備。脱衣場には鍵付きロッカーがあり、洗面台にはドライヤーが置いてあります。
 源泉名は矢田温泉。源泉温度12.1℃。湧出量6.7L/分(自然湧出)。pH 5.9。ラドンを2.4x10-10Ci/kg(0.65M.H/kg)含みます。成分総計は、209.3mg/kgです。泉質は低張性弱酸性冷鉱泉であり、療養泉の規定に達しないので泉質名は付きませんが、メタ珪酸の項により温泉に該当します。実際の湯は淡黄色透明無味無臭ですが若干の塩素臭がします。2008年4月から第二矢田温泉が供用されますが、同様の泉質のようです。湧出量の少ない冷鉱泉ですので、加水・加熱・循環・消毒されています。泉質的な魅力は乏しいと言わざるを得ません。
 館内には休憩用の大広間や貸し室などがあり、売店や自販機、調理場などがありますが、食堂はありません。持ち込みは自由です。大広間の窓からは新潟平野を見渡すことができ、正面に弥彦山を臨みます。3階には何故かドーム型天体観測室がありますが、場違いな違和感を感じます。館内は非常にコンパクトであり、ゆったり感は乏しいですが、低料金で利用できるので、地元の方には便利であろうと思います。

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