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zoom RSS 咲花温泉で雪見風呂 〜佐取館〜

<<   作成日時 : 2011/01/30 11:45   >>

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 昨日、職場の新年会が咲花温泉であり、佐取館に宿泊してきました。絶え間ない寒波の襲来で、いい加減うんざりな毎日ですが、雪見風呂を楽しみ、束の間のストレス解消となりました。

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 早めにチェックインし、混み合わないうちに温泉を楽しむことにしました。浴室は5階にあります。男女浴室(水鏡、花鏡)のほか貸切の露天風呂が2つありますが、展望の良さは咲花随一と言って良いでしょう。特に「水鏡」は2面ガラス張りで、抜群の眺望です。
 男女浴室は朝に入れ替えがあり、宿泊すると両方に入浴できます。両者とも、内湯は地下水を使用し、残念ながら源泉ではありません。循環・塩素消毒されていますが、眺望は良くて、気持ち良く入浴できます。

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 露天風呂はちょっと小さいですが、咲花温泉の源泉100%であり、非加熱・非循環・非消毒で掛け流しされています。温度調整は注湯量によりなされます。

 源泉名は、咲花温泉6号。泉質は、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉。源泉温度50.2℃。主な成分(イオン濃度:mg/kg、平成16年9月17日分析)は、Li 0.6、Na 296.0、K 10.1、Mg 1.0、Ca 87.4、Sr 1.3、F 1.8、Cl 358.4、Br 1.1、HS 9.6、S2O3 2.4、SO4 324.0、HCO3 43.6、CO3 0.2、メタケイ酸16.1、メタホウ酸4.9、遊離CO2 0.2、遊離HS 1.8 など、ガス性除く成分総計は1159mg/kgです。以前の分析表より硫黄分は若干薄くなっていますが、成分総計は多くなっています。(以前は成分総計が828.1mg/kgで1000mg/kg未満でしたので、単純硫黄温泉に分類されていましたが、この分析表では1000mg/kgを超えていますので、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉という泉質になっています。泉質が変わったわけではありませんので、念のため。)

 硫化水素臭漂う淡緑色の柔らかな源泉は肌に優しく、大変心地よいです。私の大好きな「だいろの湯」を数倍に希釈した感じです。
 この源泉を使用する露天風呂は、「水鏡」は長方形、「花鏡」は円形ですが、かなり小さいのが難点です。しかし、限られた源泉供給量のなかで、完全掛け流しで鮮度を保つには、これくらいの浴槽がちょうど良いかもしれません。

 今朝もゆっくりと朝湯を楽しみました。浴室からは、阿賀野川の流れのほか、磐越西線のトンネルも見えます。阿賀野川の対岸には国道49号線、その上に磐越自動車道が臨めます。雪をかぶった景色は水墨画のように趣深く感じられました。湯に浸かり、雪景色を眺めていると、心身のストレスが束の間ではありますが解消されます。

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 昨夜から15cm位の新雪が積もりましたが、宿の人が車の雪を水で流してきれいにしていてくれました。心遣いに感謝です。大雪で冷え込みも厳しく、帰り道の外気温は-3℃。寒波が去ることを祈りながら、ガリガリに凍りついた道路を安全運転で帰路につきました。

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