新潟つれづれ日記

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zoom RSS 今年も初湯は 「西方の湯」

<<   作成日時 : 2015/01/01 15:45   >>

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 皆様方、明けましておめでとうございます。本年も当ブログをよろしくお願い申し上げます。

 さて、昨夜暴風雪警報発令でどうなるかと思いましたが、海岸部はそれほどの雪にならずに新年を迎えることができました。でも、山間部は大雪で大変なようです。

 元旦恒例の初湯に出かけることにしましたが、最近ずっと初湯といえば胎内市の「西方の湯」。昨年一昨年も、元旦の営業開始直後の一番風呂をいただいておりますので、当然今回も一番のりを狙いました。

 大雪にならなくて良かったとのんびり気分で外に出ましたら、車は雪に覆われ、ガチガチに凍りついていました。雪を払い、氷を削り取るのに時間がかかり、予想外に出発に時間を取ってしまいました。

 バイパスを順調に走り、「西方の湯」に無事到着しました。

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 入浴前に、初詣代わりに親鸞聖人にお参りです。

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 家内安全と健康を祈願して入館しましたが、10時を少し過ぎてしまいました。

 受付で500円払って浴室へ。女将さんに、毎年一番に来るのに、今年はどうしたのかと心配していた言われてしまいました。すでに先客が2人来られていたのです。一番湯のもくろみは見事に崩れ去りました。

 脱衣場は冷えていて、ぶるぶるしながら浴室へ。

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 もうもうとした湯気が充満ししていました。

 まず、手前の「ぬるめの湯」であるはずの小浴槽に浸かりましたが、これが熱かったです。冷え切った体にはかなりの熱さに感じましたが、ゆっくりと浸かりましたら、体に良くなじみ、気持ち良かったです。

 その後「熱めの湯」の大浴槽に浸かりましたが、小浴槽よりぬるかったです。今日は小浴槽にも源泉が多く注がれており、湯温がいつもより高くなっていたようです。

 先客の方と少しお話したりしながら、浴槽から出たり入ったりをを繰り返し、小一時間ほど温泉を楽しみました。

 さて、源泉名はN12-2。県内でも最強クラスのナトリウム-塩化物泉であり、ガス性除く成分総計は35920mg/kgと濃厚です。ヨウ素の含有量が82.5mg/kgと多いのが特徴です。
 昨年7月に療養泉の基準が改定され、ヨウ素イオンが10mg/kg以上でヨウ素泉になりますので、新基準では含ヨウ素-ナトリウム-塩化物強塩温泉となります。

 この濃厚な湯が掛け流しで使用されています。湯は茶褐色に混濁し、浮遊物が多く、透明度は20cmほどです。

 源泉温度は60℃以上ありますので、湯温は高く、温まり方は半端じゃなく、体の芯からあたたまります。常連さんは、浴槽と水風呂とを交互に入って楽しんでおられます。

 「西方の湯」といえば、かつての、全国の温泉ファンを魅了し、イメージソングまで作られた伝説の「黒湯」が懐かしく思われますが、今の源泉も十分満足できます。

 浴槽の縁で涼みながら、窓の外を見ますと、露天風呂がありますが、この時期には使用されていません。

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 その向こうに日本海が一望され、寒風が吹き荒れ、荒涼とした景色です。

 十分に温泉を堪能し、女将さんの見送りをいただいて家路につきました。一番風呂は逃しましたが、体も心も温かくなって、良い新年のスタートを切ることができました。
 

 

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