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zoom RSS 透明感が増した 新発田温泉「あやめの湯」

<<   作成日時 : 2016/06/11 23:50   >>

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 新発田市の国道7号線からほど近い新発田温泉「あやめの湯」。低料金で掛け流しの温泉を楽しめることで人気の施設です。
 この「あやめの湯」の濁りが少なくなり、透明感が増したとの情報を掲示板に相次いでいただき、気になっていましたので、先日久しぶりに行ってきました。

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 国道7号線高浜入口交差点から山側に向かってすぐの場所にあります。
 正式には「新発田市保養施設新発田温泉あやめの湯」といい、新発田市の公共の日帰り温泉です。
 玄関前には無料の足湯があり、いつも賑わっています。ほかに温泉スタンドもあります。

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 料金は、大人400円、小人250円、3歳未満無料、タオルなしです。JAFカード、SDカード、エムアイカードなど、各種カードの提示で50円引きになります。12枚4000円の回数券も便利です。

 営業時間は、平日・土曜日は午前10時から午後9時(最終受付午後8時30分)までですが、日曜・祝日は午前6時から営業していますので、朝湯を楽しめるのが便利です。

 受付で料金を払い、足棚に靴を入れて入館。休憩室を真ん中に、右に女湯、左に男湯があります。

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 脱衣場には、コイン返却式のロッカーがあります。

 浴室は八角形をしており、中央の柱を取り囲むように、窓側に浴槽、反対側に洗い場が作られています。広くはなく、コンパクトな作りですが、ガラス窓が大きいので圧迫感はありません。

 湯口から注がれた源泉は浴槽縁からオーバーフローされ、掛け流されています。

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 注がれた直後の源泉は無色透明ですが、浴槽の湯は淡褐色透明です。
 以前は赤茶けて混濁があったのですが、ここ数年混濁が少なくなっていました。今回はさらに色は薄くなり、透明感が増していました。

 自己責任で湯を飲んでみますと、塩辛いですが、以前感じた鉄味がほとんどしませんでした。鉄分が減って(あるいは除去されて)、色も薄くなったのでしょうか。オーバーフローが多く、鮮度が高く保たれているのかもしれません。
 この色調の変化の原因はどこにあるのか不明ですが、泉質的にはこれまで通りに良好であり、不満はありません。

 源泉名は新発田温泉あやめの湯。泉質はナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉。源泉温度46.3℃。湧出量154L/分(動力)。
 主な成分(イオン濃度:mg/kg、平成24年11月6日分析)は、Li 1.1、Na 2701、K 67.8、NH4 11.50、Mg 115.9、Ca 396.7、Sr 13.5、Mn 0.1、Fe(II) 2.4、F 2.5、Cl 3219、Br 11.6、I 2.1、SO4 1168、HCO3 297.5、メタケイ酸39.4、メタホウ酸47.2、遊離CO2 49.9 など、ガス性除く成分総計は8098mg/kgです。

 加水なし(夏季は温度調整のため43℃になるように加水)、加温なし、循環・ろ過なし、入浴剤なし、塩素系薬剤による消毒あり、浴槽の換水・清掃は毎日実施、衛生検査は1年に1回実施しフロント脇に掲示とのことです。

 色の変化は別にしまして、鮮度の高い湯が、掛け流しされていて、温まりも良く、浴感は良好です。良い温泉だと思います。

 こんな素晴らしい湯が400円で堪能できるのは良いですね。

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 湯上りに休憩室でひと休み。汗が引くのを待って家路に着きました。

 

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