新潟つれづれ日記

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zoom RSS 聖籠観音の湯「ざぶーん」 通常営業に戻る

<<   作成日時 : 2016/11/13 05:54   >>

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 先日、聖籠観音の湯「ざぶーん」でレジオネラ菌が検出され、一部の浴槽の使用が休止されているとの記事を載せましたが、その後の状況を確認するのも私の役目(?)でありますので、調査に行って参りました。

 今週は寒い日が続き、山間部では雪になりました。幸い週末は天候が回復し、まさに小春日和となり、過ごしやすくて助かりました。
 夕方から新発田市内での会合に出席しなければならず、その前に「ざぶーん」に寄ることにしました。新新バイパスを快適にドライブし、聖籠インターを降りてほどなく「ざぶーん」に到着しました。

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 入館料は750円(タオルセット付)ですが、前回お詫びにいただいた優待券を利用して、350円で入館しました。

 さて、レジオネラ騒ぎはどうなったかといいますと、

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 浴槽水質検査の結果、レジオネラ菌属は検出されませんでしたので、11月6日(日)より通常営業に戻っているとのことでした。短期間で済んで良かったですね。

 さて、今回の男湯は左側の「聖の湯」でした。

 浴室は大浴槽のほか、ジャグジー、寝湯、打たせ湯にサウナ、水風呂と、設備は充実しています。それ程混み合うこともなく、ゆったりとできました。
 大浴槽はもうもうとした湯気に覆われ、湯気が日光に輝いていて、幻想的ないい雰囲気でした。

 内湯で温まった後は露天風呂へ。タイミング良く誰もおらず、短時間ではありましたが、独り占めできました。

 淡黄色透明の湯は熱めに調整され、温まりも抜群です。いつものことながら、つい長湯してしまい、のぼせる寸前で、立ちくらみしてしまいました。

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 湯は加熱循環ろ過されており、今回の一件もありますので、消毒は入念にされているものと思います。しかし、もともとが強烈な泉質ですので、塩素臭さはありません。

 浴槽に浸かっていますと、最初はオーバーフローがなく、あれっと思いましたが、いつの間にか多量にオーバーフローされるようになりました。間欠的に注湯量が調整されているのでしょうか。

 さて、源泉名は聖籠町観音の湯。泉質はナトリウム-塩化物強塩温泉。源泉温度50.6℃、湧出量135L/分(動力)です。ガス性除く成分総計は30780mg/kgと濃厚です。

 ヨウ素イオンを72.1mg/kg含みますので、2014年7月改定の療養泉の新しい基準(10mg/kg以上)では、含ヨウ素-ナトリウム-塩化物強塩温泉となります。
 ナトリウムイオン、塩素イオンが多すぎて泉質名には出ませんが、炭酸水素イオンも1137mg/kgと豊富に含みます。アンモニウムイオンが125mg/kg、臭素イオンが115.3mg/kgというのも特記すべきものであり、独特の臭気の元となっています。

 自己責任でなめれば当然塩辛いですが、ツルスベ感があって、浴感は良好です。ただし、浴後に肌のベタツキ感を感じることがありますので、上がり湯を掛けた方が良いかもしれません。

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 庭を見ながらクーリング。色鮮やかな紅葉が日光を浴びて、一段と輝いていました。見ているだけで気分爽快になります。
 浴槽から出たり入ったり。束の間の時間ではありますが、頭を空にし、ストレスをリセットできました。

 湯上りに遅い昼食。

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 焼き魚定食(780円:税別)を美味しくいただきました。

 しばし休憩し、汗が引くのを待って、夕方からの仕事へと向かうべく退館しました。

 なお、12月上旬から中旬まで、サウナ室の改修工事を行い、その期間はサウナを利用できないそうです。

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 詳細はおって知らせるそうですので、ご注意ください。

 これからの寒い時期は強塩泉が最適です。交通の便が良くて料金も手ごろな「ざぶーん」は、良い選択肢になろうかと思います。

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