新潟つれづれ日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 「さくらの湯」白濁

<<   作成日時 : 2017/05/15 23:30  

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

 昨夕は家内のリクエストで、弥彦桜井郷温泉「さくらの湯」に行って来ました。
 しょっちゅう利用している温泉で、つい最近もこのブログで紹介したばかりなのですが、今回はいつもと変わったことがありましたので紹介したいと思います。
 GWのリバウンドか、日曜日の夕方ではありましたが、それほどの混みようではなく、ゆったりと過ごせました。

 いつもの農道経由で、家から30km、30分。ほどほどの距離です。

画像


 玄関前のつつじ(?)が満開で、ピンクの花がきれいでした。

画像


 入館料は、タオルセット・浴衣付で1000円とちょっと高めです。平日17時以降はタオル付600円の割引がありますので、これを利用するのもお勧めです。私は提携カードの提示で100円引きで入館しました。
 岩盤浴も名物なのですが、私は通常の入浴だけで満足ですので利用したことがありません。

 さっそく浴室に行きました。掛け湯をして、内湯へ。夕方、まだ太陽の光が差し込んでいて、光線の加減もあるのかもしれませんが、浴槽の湯がエメラルドグリーンに輝いていました。
 月岡温泉や咲花温泉ほどではないですが、いつもの無色透明、ときに微濁の湯とは明らかに異なります。内湯は大きな高温浴槽と小さな低温浴槽に分かれていますが、低温浴槽の色は薄かったです。

 薄い塩味と、わずかな硫化水素臭が漂う柔らかな泉質で、湯温は高めで、良く温まります。掛け流しの湯は鮮度も良く、満足感は高いです。

 頃合いを見て露天風呂へ。おお〜!こちらは白濁しているではないですか。米のとぎ汁様に白く混濁し、白い湯花もみられました。
 露天風呂は多彩な浴槽がありますが、軒下の浴槽の鮮度が一番高いと思います。白濁の度合いもこの浴槽が一番目立っていました。
 湯温は高めで、良く温まりました。各浴槽をハシゴするうちにのぼせそうになって退散しました。

 さて、源泉名は、やひこ桜井郷。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉です。源泉温度43.5℃。 PH 8.6。主な成分(イオン濃度:mg/kg、平成23年6月23日付)は、Na 446.9, K 3.4, Mg 1.0, Ca 111.6, Sr 3.1, Ba 0.4, NH4 1.2, F 1.9, Cl 789.8, Br 3.1, I 0.5, SO4 76.3, HCO3 17.7, CO3 9.6, HS 2.7, HPO4 2.5, OH 0.1, メタケイ酸 32.9, メタホウ酸 10.8, 遊離CO2 0.1, 遊離H2S 0.1など、ガス性除く成分総計は1516mg/kgです。
 毎度書いていますが、硫黄分を基準以上(2mg/kg以上)含みますので、正しい泉質名は含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉のはずです。

 ほど良い濃度の塩化物泉で、硫化水素臭も感じられ、肌にも刺激が少ない良い温泉だと思います。

 いつもは無色透明なのでですが、この日は、内湯はエメラルドグリーン、露天風呂は白濁という、2色を楽しむことができました。
 内湯、露天風呂ともに、掛け流しであり、鮮度の違いはないものと思いますが、色の違いを生じたのが興味深く思われました。
 露天風呂は外気に触れて酸化が進みやすく、白濁しやすかったのでしょうか。あるいは、源泉の管理上の違いがあったのでしょうか。
 写真撮影禁止で、お見せできないのが残念ですが、貴重な体験をしたように思います。やはり、温泉は生き物であり、その日、その時のコンディションによって変化することを実感しました。

 湯上りに足湯でクールダウン。

画像


 外気が心地良い季節になりましたね。

 安楽椅子が並ぶ休憩所や、

画像


 畳敷きの大広間があって、くつろぐことができます。

画像


 大広間の奥には女性専用休憩所もありますから、女性方にも便利だと思います。

 さて、おなかが空いたところで夕食です。

画像


 まずは一杯。ノンアルコールで我慢です。

 そして、主食は・・

画像


 まあまあ美味しかったです。

 休日混み合うのが難点ですが、時間帯を選べばゆっくり過ごせます。

 館内着が浴衣で、女性は色柄を選べて、ちょっとした温泉旅館気分を味わえるのも魅力です。個人的には洗い場に垢すりがあり、洗面台に整髪料があるのも気に入っています。

画像


 そして、瓶入りのフルーツ牛乳があるのも良いですね。

 最後に、情報を一つ。ヒーリングルーム等の新設工事のため、6月20日〜22日は休館になるとのことですので、ご注意ください。

画像


 とまあ、変わり映えのない記事でしたが、今回は温泉の色を楽しめて良かったです。

 


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
「さくらの湯」白濁 新潟つれづれ日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる