新潟つれづれ日記

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zoom RSS 新装なった露天風呂 八木ヶ鼻温泉「いい湯らてい」

<<   作成日時 : 2017/06/03 08:20   >>

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 三条市の八木ヶ鼻温泉「いい湯らてい」は、露天風呂の改修工事が行われ、4月3日にリニューアルオープンしました。
 すでにTVや雑誌で紹介されていますが、いまだに行っておりませんでしたので、満を持して、先日行って参りました。

 「いい湯らてい」は2000年4月1日にオープンし、その後増築・改修が加えられ、人気施設となっていましたが、2011年7月に水害に被災し、長期の休館を余儀なくされました。復旧工事・改修が進められ、開業11年目の、2011年11月11日11時11分に復活オープンしたのも記憶に新しいです。

 三条市街から国道289号線を山に向かって進み、旧下田村の市街を過ぎ、五十嵐川に沿ってひたすら進みますと八木ヶ鼻が見えてきます。橋を渡ると、左に「いい湯らてい」、右に「かもしか病院」があります。

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 この八木ヶ鼻の雄大な姿が目印です。

 料金は、大人850円(タオルセット付)、子供600円(タオルセット・館内着付)で、夕方5時以降は、大人650円、子供400円になります。営業時間は10:00〜22:00で、最終受付は21:15です。

 浴室は、「数奇の湯」と「和楽の湯」と命名され、奇数日・偶数日で男女が入れ替わります。この日は奇数日でしたので、男湯は左側の「数奇の湯」でした。

 内湯には変化はありません。大浴槽のほか、足湯、寝湯、泡風呂、マグマバス、ロッキーサウナ、ナノミストサウナ等があります。右側の「和楽の湯」ですと、ウォーターセレモニーサウナがあって、ロウリュウ・サービスがあったのですけれど・・。

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 内湯からも八木ヶ鼻が展望され、開放感を感じます。いかにも後から設置したというようなナノミストサウナが違和感を感じます。
 
 洗い場は仕切り付、仕切りなしが多数あります。

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 垢すりが置いてあるのは良いですね。

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 飲泉所があるのですが、使用されなくなって久しいです。

 そして、いよいよ露天風呂です。階段下りたところに、この新しい露天風呂が新設されました。

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 これまで「たなごころの湯」があった場所にこの露天風呂が作られました。石製の大きな手の平が配され、母の手のぬくもり、やすらぎを表現した浴槽は好きだったのですけれど、つぶされてしまいました。残念。

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 入浴した位置から、八木ヶ鼻が一望されて、眺めは抜群です。注湯口からは間欠的に湯が投入されており、湯温は低めに感じました。

 従来からの露天風呂には変化がありません。

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 この露天風呂も湯に浸かりながら八木ヶ鼻を望むことができます。

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 こちらの浴槽の方が湯温が高めで気持ち良かったです。

 奥にある浅い浴槽(寝湯)も従来と変わりはなかったですが、

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 5月1日から31日まで、「うきうき水族館風呂」ということで、金魚やアザラシ、カメなどの人形が浮かべられていました。子供は喜んだことでしょうね。

この日は何故か露天風呂に降りてくる人がほとんどなく、独り占めで各浴槽を楽しむことができました。八木ヶ鼻の眺めも独り占め。贅沢気分で大満足でした。

 さて、源泉名は、八木ヶ鼻温泉。泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉(低張性 弱アルカリ性 高温泉)、源泉温度は、61.2 ℃です。

 主な成分(イオン濃度:mg/kg、平成26年8月22日分析)は、Li 0.1、Na 938.2、K 10.8、NH4 0.3、Mg 0.4、Ca 290.2、Sr 2.1、Fe(II) 0.2、F 5.1、Cl 236.8、Br 0.7、SO4 2329、HPO4 0.3、HCO3 59.9、CO3 0.4、メタケイ酸 49.9、メタホウ酸 3.9 など、ガス性除く成分総計は3928mg/kgです。

 急激な温度上昇に対応するため一時的に加水することあり、加熱あり、循環ろ過装置使用あり、塩素系薬剤使用あり、入浴剤使用なしとのことです。

 実際の湯は、無色透明でほぼ無臭ですが、塩味・薬味があり、軽度のツルスベ感があります。循環湯は残念ですが、浴感は良好です。

 湯上りに食事処で塩ラーメンをいただきました。

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 岩海苔がたくさん載っていて良かったですが、ちょっと塩辛かったです。

 腹ごしらえの後は休憩所で一休み。

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 TVの付いた安楽椅子は良いですね。奥には女性専用休憩所がありますし、休憩用広間もありますから、ゆっくり寛げます。

 当初は温泉スタンドがあったのですけれど、

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 閉鎖されて久しくなります。

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 ブルーシートが掛けられた姿が寂しく感じられます。

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 温泉の横には吊り橋があり、奥にはオートキャンプ場があります。

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 吊り橋は長くはないですが、結構揺れてスリルがありました。

 通りすがりに寄るには遠すぎますが、施設としましては立派で、充実しています。八木ヶ鼻の雄大な景色を眺め、ゆったりと非日常を味わうのはお勧めです。

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