新潟つれづれ日記

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zoom RSS 心を鎮めに・・「西方の湯」

<<   作成日時 : 2017/06/11 18:30   >>

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 このところ精神的ストレスが蓄積し、爆発しそう。こんなときは温泉で癒すしかありません。あれこれと考えても仕方なく、神様、仏様にすがることにしましょう。

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 ということで、国道113号線を北上し、西方の湯に到着しました。元旦に来て以来ですので、半年ぶりになります。

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 まずは、いつものように、親鸞上人に参拝し、問題解決を祈願しました。西方の湯のご主人に良く似た親鸞聖人像ですが、ご利益がありますように・・。まあ、自分で何とかせねばならないのですけれど。

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 中に入りますと、初めてらしい女性が一人、誰もいない受付にたたずんでおられ、私が呼び鈴を鳴らして、おかみさんを呼んであげました。常連さんは金だけ置いて、勝手に浴室に行っちゃうんですけれど。なお、入浴料は500円でタオルなしです。

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 日曜日の朝、まだ早かったのですけれど、浴室には先客が二人おられました。そのうちのおひとりが脱衣場に出て来られましたので、声をかけさせていただきましたが、なんと神戸から来られた方でした。
 「臭い湯」としてネット上で評判のこの温泉を楽しみに来られたようでしたが、伝説の黒湯にはもう入れないことなど説明させていただきました。新潟の温泉を楽しんでお帰りいただきたいと思います。

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 このお湯でも、結構インパクトはあるんですけれど、あの黒湯を知る者としましては、大人しく感じてしまいます。

 熱めの大浴槽とぬるめの小浴槽、そして水風呂がありますが、今日の大浴槽は、それほど熱くはなく、熱い注湯口付近でのぼせる寸前まで温まりました。

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 その後は浴槽の縁で休憩しながら頭を空にしました。

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 強制的にストレスはリセットされ、しばしの心の休息が得られました。

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 褐色に濁った濃厚な塩化物泉。ガス性除く成分総計は35920mg/kgを誇ります。ヨウ素を採取する工業用井戸だけあって、ヨウ素イオンを82.5mg/kgと豊富に含むほか、アンモニウムイオンを180.2mg/kg、臭素イオンを129.2mg/kgと高濃度に含んでおり、ヨード臭やアンモニア臭が入り交じり、独特な芳香を作り出しています。

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 露天風呂があるのですか、お湯は張られていません。向こうには日本海。快晴の青空。爽やかに吹き抜ける風。暑過ぎることもなく、最高の陽気です。

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 脱衣場で風に吹かれてクーリング。

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 何気なく飾られた花。女将さんの心遣いが感じられます。

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 雑然とした館内。

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 利用者を見ることはほとんどない休憩室。

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 番号が不揃いなロッカーなど、突っ込みどころ満載な館内ですが、これらがすべて「西方の湯」の魅力なんです。

 帰り際、ご主人から源泉で作られた塩を再びいただきました。

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 以前から製品化の話があったのですが、いろいろ事情があって実現しなかったようです。薄茶色の塩は甘さも感じられ、ミネラル豊富そうです。

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 なお、毎年この時期に恒例ですが、明日6月12日から28日まで、源泉供給元であるJX石油開発の定期点検のため、休館となります。
 同様に、「塩の湯温泉」も6月12日から27日まで休館になりますので、ご注意ください。

 親鸞聖人に一礼して帰りましたが、私が帰る頃には、ぽつりぽつりと客が来ていました。混み合うほどではないでしょうが、それなりに賑わっていて何よりです。

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