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zoom RSS 2017年の最後は・・「ヴィネスパ」 そして、新しい分析表

<<   作成日時 : 2017/12/31 23:34   >>

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 今日は大晦日。寒波の中休みということか、曇り空ながらも過ごしやすい天候となりました。このまま穏やかな新年が迎えられるといいですね。

 さて、昨夜の「花水」で今年の〆としようかと思ったのですが、夕食までの時間が少々ありましたので、今年最後の温泉を楽しむことにしました。遠出はできませんので、家から近い「ヴィネスパ」に行って来ました。家から15km、15分。便利な温泉です。

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 入館料がタオルなしで1000円と高額なのが難点ですが、その分セレブな雰囲気を味わえます。日も暮れて、そろそろ空いているかと思ったのですが、なかなかの混みようでした。

 早速2号源泉の内湯であたたまりましたが、いつもは無色透明ですが、今日は若干白濁していました。掛け流しとはいえ、利用者が多くて湯のコンディションが良くないのでしょうか。ツルスベ感は健在でしたが・・。

 1号源泉の小露天風呂も若干の濁りがありました。2号源泉の大露天風呂はいつもの無色透明でした。いずれも混み合っていましたが、角田山を眺めながらの入浴は気持ち良かったです。
 サウナで温まってクールダウン。入浴を繰り返して、まどろみの時間を過ごしました。温まりは良くて、湯上りの汗が引かないで困るほどでした。

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 2階の休憩所でひと休み。洒落た感じで良いですね。


 さて、浴室に掲示されている分析表を見ましたら平成29年9月5日付の新しいものになっていることに気づきました。
 
 角田山温泉第一号源泉は、泉質はアルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)、源泉温度42.7℃、湧出量記載なし、PH 9.0。
 主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Na 192.2、K 3.0、Mg 0.2、Ca 2.5、F 0.9、Cl 55.1、Br 0.2、I 0.2、NO2 0.5、SO4 123.9、HCO3 245.9、CO3 27.0、メタケイ酸 46.3、メタホウ酸 2.1、遊離CO2 0.3 など、ガス性除く成分総計は700mg/kgです。

 角田山温泉第二号源泉は、泉質はアルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)、源泉温度48.0℃、湧出量記載なし、PH 9.0。
 主な成分(イオン濃度:mg/kg)は、Na 258.1、K 2.0、Ca 2.3、F 1.3、Cl 147.1、Br 0.3、I 0.2、NO2 0.2、SO4 187.6、HPO4 0.1、HCO3 152.6、CO3 27.0、メタケイ酸 61.0、メタホウ酸 3.7、遊離CO2 0.1 など、ガス性除く成分総計は844mg/kgです。

 第二号源泉は前回の分析と細かな成分の違いはありますが、濃度・源泉温度とも大差はありません。しかし、第一号源泉の方は、前回(ガス性除く成分総計1379mg/kg)よりかなり薄くなり、塩類泉の基準(1g/kg)を下回り、単純温泉になってしまいました。源泉温度も前回(51.8℃)よりかなり低くなっています。地下水の混入でもあるのでしょうか。

 温泉は生き物であり、前回の分析より10年が経過し、成分的変化は仕方ないでしょう。いずれもPH 9.0とアルカリ度は高く、アルカリ性単純温泉の魅力は満喫できますので、温泉を味わうに問題はありません。


 外に出ますと雨模様になっていました。雪でないだけ良いですが、明日の天候も悪そうです。大雪になりませんように・・。そして、良い年を迎えられますように・・。

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