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zoom RSS ちょっと微妙な..「明石の湯」

<<   作成日時 : 2018/03/10 23:29   >>

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 十日町に行く用事があり、どうせなら温泉に寄ろうと思い、越後妻有交流館「キナーレ」にある「明石の湯」に行って来ました。開館当初に何度か行きましたが、その後はご無沙汰し、久し振りの利用です。
 本当は「千年の湯」に行ったのですが、駐車場が満車で入れず断念。仕方なくと言ってしまうと失礼かもしれませんが、こちらにした次第です。

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十日町の中心部、「クロス10」という物産館・道の駅の隣に、建築デザインの秀逸さで有名な「キナーレ」があります。
 ここは3年ごとに開催されている「大地の芸術祭 」のメインステージになっており、建物そのものが芸術作品と言えるかもしれません。
 一辺が72mの2階建ての四角い回廊の中心に広場がありますが、近未来的でモダンすぎて、冷たい空気が漂っています。

 この回廊の左側に日帰り温泉の「明石の湯」があります。

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 下足箱に靴を入れ受付へ。鍵は自分で保管します。入館料は600円(タオルなし)で、タオルセットは200円です。

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 建物の外観同様に、館内も直線的デザインで、無機質的で、何となくぬくもりや落ち着きが乏しいように思われます。
 長い廊下の右側に休憩用広間兼食事処、左側に手洗いと男女別仮眠室があり、一番奥に浴室があります。

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 浴室は、手前が「かすり」、奥が「ちぢみ」で、「かすり」にはドライサウナ、「ちぢみ」にはスチームサウナがあり、奇数日・偶数日で男女交互に使用されます。今回の男湯は「ちぢみ」でした。

 脱衣場のロッカーは自由に選んで使用します。洗面台にはドライヤー、整髪料などがあります。

 写真撮影はできませんので、写真はありませんが、浴室には、掛け湯、大浴槽、小浴槽、水風呂、ミストサウナがあります。

 洗い場は仕切りなしで、ボディソープ、シャンプー、コンディショナーがあります。

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 大浴槽と掛け湯の湯は、温泉に入浴剤を入れた人工温泉です。基本はアルカリ性単純温泉のようですが、日によって様々なかわり湯をやっていて、「あひる風呂」の日もあります。そういえば、小須戸温泉でもやってましたね。

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 今回は冬の特別湯ということで、「乳白色の湯」という軽度白濁した湯になっていました。

 小浴槽は生薬風呂で、結局大浴槽、小浴槽とも入浴剤入りの湯ということで、生の源泉を味わえないというのは残念です。
 唯一、水風呂だけは入浴剤の入らない温泉のようですが、水風呂ですので温泉を楽しむという状況ではありません。

 源泉名は十日町温泉明石の湯。メタケイ酸の項による規定泉で、療養泉に該当しないため、泉質名は付きません。源泉温度23.6℃。
 主な成分(イオン濃度:mg/kg、平成24年10月5日分析)は、Na 15.3、K 5.9、NH4 2.5、Mg 4.1、Ca 12.9、Mn 0.1、Fe(II) 0.2、F 0.1、Cl 1.8、Br 0.2、I 0.2、SO4 2.3、HCO3 98.2、HPO4 1.6、メタケイ酸 80.5、メタホウ酸 0.1、遊離CO2 2.6 など、ガス性除く成分総計は226.0mg/kgです。

 実際にはこの掲示通りの温泉を楽しめないのは残念であり、騙されたような気分になってしまいます。
 おそらくは濃度的にも薄く、無色透明無味無臭の特徴のない湯であり、入浴剤使用に踏み切ったものと思います。

 湯温は、私の体感で40〜41℃程度と低めで、入浴剤が入っているとはいえ温まりは良いとは言えず、ちょっと物足りなく感じました。

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 食事処のメニューはまずまずです。

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 小嶋屋のへぎ蕎麦も出前で頼めます。

 温泉を期待して利用すると期待外れかもしれませんが、道の駅の隣の便利な場所にありますので、通りすがりの利用には良いかと思います。

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