東京交響楽団 ロビーコンサート

 東京交響楽団新潟定期演奏会の日の1時から行われる、恒例のロビーコンサートに行ってきました。今日の出演は主席ヴィオラ奏者の青木篤子さんです。

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曲目は、
アルベニス:アストゥリアス ~スペイン組曲第5曲 Op47-5 より
J.S.バッハ:シャコンヌ ~無伴奏パルティータ第2番ニ短調 BWV1004 より
の2曲です。

 響きの良いホワイエにヴィオラの音が心地よく響き、演奏も音も素晴らしかったです。長身でスリムな青木さんのお姿もきれいでした。

 アストゥリアスはもともとピアノ曲ですが、ギターに編曲されたのが有名だそうです。それをさらにヴィオラ用に編曲したものを演奏したそうです。ホワイエが静まり返って、通りすがりの人たちも聴き入っていました。

 シャコンヌはヴァイオリンでは何度も弾いているそうですが、ヴィオラでは人前では初めての演奏だそうです。ヴァイオリンに比べて五度低いそうですが、より重厚さが増して、聴き応え十分でした。

 オーケストラの中では中音域を支え、目立たないヴィオラですが、独奏楽器としてこんなにも素晴らしいとは、驚きであり、新たな感動をいただきました。

 昨年5月に上京した折、サントリー定期で青木さんの独奏による「イタリアのハロルド」を聴いて感動しましたが、今回の演奏を聴いて、青木さんの素晴らしさを再認識しました。西村さんとの二枚看板の東響のヴィオラは最強ですね。

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