三宝亭の「氷結冷やし中華」

 「三宝亭」のようなチェーン店は、専門店のような個性はありませんが、大当たりが少ない代わりに外れが少ないのが利点です。我が家の近くにもあり、歩いて行けるので、ビールを飲みながら食すに最適です。

 この「三宝亭」(店によっては「さんぽう亭」とひらがな表記される)は、多店舗展開のみならず、さまざまな新メニューを開発しており、そのチャレンジ精神には感服しています。

 夏といえば「冷やし中華」。私の大好物です。「三宝亭」では、従来のオーソドックスな「冷やし中華」のほか、「冷やし担々めん」に「冷やしトマトらーめん」という個性的ヒット商品がありますが、「氷結冷やし中華」(税抜720円)が限定発売されており、これが予想以上に美味しいくて驚きました。

 昨日は、昼に現在一番お気に入りの「らーめん・きん亭」の「冷やし中華」大盛りを食べたばかりなのですが、夜に三宝亭に行ったら「氷結冷やし中華」の文字が目に飛び込み、迷わず注文してしまいました。本当は生ビールが380円(税抜)と安いので、餃子でもつまんで一杯やろうというのが主目的で行ったのですけれど。

 さて、この「氷結冷やし中華」とは何かといいますと、通常の「冷やし中華」の上に、凍らせたスープがかき氷状に削られて載せられているものです。予想外の美味しさに衝撃を受け、三宝亭の底力を再認識しました。

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 トッピングはキュウリ、レタス、トマト、ハム、蒸し鶏、卵焼き、コーンとたっぷり。蒸し鶏にはごまだれがかかっています。練り辛子も程良い辛さです。個人的好みでいえば、レタスやトマトはいらないので、紅ショウガを付けてほしいところですが、十分に満足です。欲を言えば麺が極細麺だともっと良いのですけれど。

 生ビールをたっぷりいただいて、少々満腹感もある状況で食べたのですが、スープも飲み干してしまいました。チェーン店の画一化された味など大したことないだろうという先入観は覆され、認識を新たにさせられました。

 ラーメン専門店も良いのですが、当たり外れがあります。大外れで失望することも度々。その点、「三宝亭」は外れが少ないのが魅力です。この「氷結冷やし中華」は大当たりと言って良いでしょう。

 期間限定ですから、皆さんもお早めにどうぞ。おすすめできます。

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