弥彦湯神社温泉 「山本館」

 弥彦駅の隣、弥彦線の線路の突き当りのあたりにある温泉旅館です。温泉街からは少し離れ、静かにたたずんでいます。

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 赤い神社風の作りで有名な弥彦駅。県内の数ある駅の中でも、ユニークさではトップクラスじゃないでしょうか。

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 ここから線路沿いに弥彦公園方向に進むと、すぐに線路の向こうに「山本館」の建物が見えます。

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 そのまま歩いて行きますと、弥彦線の線路の突き当りに出ます。

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 ここを逆U字型に戻るように進むと、この旅館の玄関にたどり着きます。
 
 ちょっとレトロな木造の旅館ですが、500円で立ち寄り湯をやっています。

 浴室は内湯のみで、露天風呂やサウナなどはありません。

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 木漏れ日が窓から浴室内に差し込んで、なかなか風情ある雰囲気でした。日曜の昼過ぎではありましたが、ほかに客はなく、全くの貸切状態で、思う存分温泉を楽しむことができました。

 源泉名は湯神社温泉。pH 8.7 のアルカリ性単純温泉で、源泉温度は47.9℃、湧出量は570L/分です。ガス性除く成分総計は272.1mg/kgとかなり薄いです。

 湯は無色透明無味無臭。多少のツルスベ感はありますが、温泉としてのインパクトは強くありません。良く言えば、柔らかな万人向けの泉質と言えますが、加熱・循環された湯は、特徴は乏しく感じられました。

 とはいえ、大きな浴槽を独り占めできるわけですから、泉質を論じる以上の喜びがあります。

 洗い場にはボディソープ、シャンプー、リンスがあります。脱衣場には脱衣棚に脱衣籠。洗面台には、整髪料などの備品は必要十分に備わっています。タオルも置いてありました。

 館内は古さを感じますが、それが落ち着いた雰囲気を醸し出しています。温泉街から離れていますので、静かなひと時を過ごすには最適かと思います。

 浴後に、弥彦公園を散策しました。好天であり、新緑がまぶしく感じられました。

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 苔むした地面、うっそうとした木々の下を流れる小川。歩いているだけで癒されました。入浴の後の森林浴。お勧めです。

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 なお、公園内に湯神社温泉の源泉がありますので、探してみてください。


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