ホタルもいいけど.. 「じょんのび館」

 梅雨真っ盛りで、じめじめの天候でうんざりです。でも、この時期はホタルの季節でもあります。

 岩室温泉では「冬妻ほたる祭り」が開催中で、賑わっていますが、となりの福寿温泉「じょんのび館」周辺もホタルの名所として知られます。

 矢垂川周辺は「ほたるの里公園」として整備され、「ほたるの里交流館」もあり、「じょんのび館」とつながっています。6月22日、23日には「福井ほたる祭り」も開催されました。まさに今がホタルの見ごろです。皆さんもいかがですか。


 ということで、先日の夕暮れ時に、「じょんのび館」に行ってきました。このブログでは何度も紹介していますので、さらりとお読みください。


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 入館料は大人800円、小人450円(タオルセット付)です。館内着は50円と安いですので、利用をお勧めします。

 平日17時以降は夜間割引で、大人500円、小人300円(タオルセット付)です。


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 早速浴室へ。奇数・偶数で男女が入れ替わりますが、この日の男湯は左側の洋風の「平家の湯」でした。

 個人的には右の和風の「源氏の湯」が好きなんですけれど・・。「森のサウナ」もありますし・・。浴室は撮影できませんので、写真はありません。


 この浴室には、掛け湯、大浴槽、寝湯、打たせ湯、ジャグジー風呂、サウナ、水風呂等があり、設備は充実しています。

 洗い場は仕切り付き、仕切りなしがあり、ボディソープ、シャンプー、リンスがあります。


 浴槽には無色透明無臭な湯が満ちています。循環式ではありますが、オーバーフローもあって、気持ち良く入浴できます。湯温は40℃程度で、ゆったりと浸かれます。


 一方、ジャグジー風呂は43℃と高めで私好み。ここはオーバーフローが多くて、掛け流し気分です。


 37段(数え方によっては38段)の階段を下りて露天風呂へ。静かな空気に包まれて、落ち着いた雰囲気が魅力です。浴槽の広さも十分であり、打たせ湯もあります。緑に囲まれて森林浴気分も味わえます。


 しばしまどろんで内湯へ戻り、サウナで汗を流してリフレッシュ。なまった自律神経をリセットしました。


 源泉名は福寿温泉。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉(低張性アルカリ性高温泉)。源泉温度46.4℃。PH 9.08。

 主な成分(イオン濃度mg/kg、平成23年3月14日分析)は、Li 0.1、Na 877.4,、K 7.3,、NH4 1.9、 Mg 0.4,、Ca 490.3,、Sr 2.0、 Mn 0.1,、Fe 1.7、 Ba 0.3、 F 1.0,、Cl 1563,、Br 4.3、 OH 0.2,、S2O3 0.2,、SO4 230.7,、HCO3 4.9,、CO3 0.5、 HPO4 0.1、 メタ珪酸39.5,、メタホウ酸 13.6 など、ガス性除く成分総計は3807mg/kgです。


 ほど良い塩味の湯は、循環式ではありますが、体感的に鮮度は維持されていて、不満はありません。


 湯上りにロビーでクールダウン。


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 館内には休憩場所がいろいろありますので、1日ゆったりと過ごせます。


 残念ながらホタルの写真はありませんが、ホタル見物もかねて、皆さんもいかがでしょうか。今が見頃です。