雪だるま温泉「雪の湯」が2020年11月末で閉館!

 今朝の新潟日報記事によりますと、上越市安塚区のキューピットバレイスキー場にある日帰り温泉施設「雪だるま温泉 雪の湯」が、老朽化による設備の不具合と源泉の湯量減少のため、2020年11月末で休止されるとのことです。

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 施設は上越市の所有で、指定管理者が運営していますが、市は、同じ源泉を使用している宿泊施設「久比岐野」の浴槽を3倍に拡張し、日帰り温泉機能を持たせてリニューアルするそうです。
 「雪の湯」は1991年の開業ですので、老朽化は避けられず、施設の改修は必須です。源泉の水位が低下し、現在の湯量を確保するためには源泉汲み上げポンプの交換が必要であり、設備の更新等で約4300万円かかるそうです。
 利用客は最盛期の半分以下に減少し、赤字が続いている現状では設備投資は困難であり、閉館は止むなしでしょう。でも、ちょっと寂しいですね。