春だ!「白根温泉」へ行こう!

 新型コロナウイルス感染の拡大は衰えることなく、暗い気分の毎日です。行動の自粛が求められ、温泉に行くのもはばかられる空気感です。
 とはいえ、心身のストレス解消には温泉は欠かせませんので、混み合うスーパー銭湯や日帰り温泉よりリスクが少なそうな温泉を狙って行ってきました。

 今日行ってきたのは、新潟市南区の白根温泉「関根旅館」です。なぜか春になると行きたくなる温泉で、振り返ってみますと、昨年も、一昨年も3月に行っています。ということで、ちょうど1年ぶりの訪問になります。

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 国道8号線を南下。白根市街に入る手前の保坂交差点を左折し、しばらく進みますと左手に黄色い看板が出ており、ここを左折すると駐車場があります。

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 駐車場に車を止めますと、この看板が迎えてくれます。

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 奥にあるのが正面玄関です。

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 日帰り入浴客用の入口はここではなく、手前の右側にあります。

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 この入口の右は休憩室で、左に浴室があります。受付というものはありませんが、入浴料500円を払って入館します。誰もいないときは、呼び鈴を鳴らすと奥から女将さんが出てきます。営業時間は10時から19時まで、休館日は月曜(祝日の場合は翌日)です。

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 脱衣場には脱衣棚に脱衣籠。洗面台にはドライヤーがあります。

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 空いていて、貸切入浴を期待して行ったのですが、期待に反して先客が二人おられましたので、浴室内の写真はありません。浴室内の様子は以前のブログをご参照ください。

 浴室に入りますと、正面に長方形の浴槽があり、コーラ色の湯が満ちています。隅に非加熱源泉が出るコックがあり、源泉を味わうことができます。
 今日は浴槽の上にピンク色の桃の花が飾られていて、春の雰囲気が演出されていました。

 壁際には洗い場が3ヶ所のみあり、ボディソープ、リンスインシャンプーがあります。

 浴槽は3~4人用の大きさで広くはありませんが、深めで、顎まで浸かれます。コーラ色の湯は塩味が強く、若干のモール臭があり、ツルスベ感があります。湯温は私の体感で42~43℃くらいでしょうか。浴感は良く、温まりは良好です。

 源泉名は白根温泉。泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(中性高張性冷鉱泉)。源泉温度15℃。
 主な成分(イオン濃度:mg/kg、平成19年11月14日分析)は、Na 3320、K 145、NH4 49.6、Mg 352、Ca 63.9、Sr 1.5、Ba 0.2、Al 2.1、Mn 0.3、Fe 6.3、F 0.2、Cl 4972、Br 15.5、I 2.4、S2O3 0.5、SO4 1.6、HCO3 3047、メタ珪酸 62.8、メタホウ酸 9.9、遊離CO2 4.6 など、ガス性除く成分総計は12053mg/kgです。

 炭酸水素イオンの多さは特筆でき、モール泉の良さと塩化物泉の良さを併せ持つ晴らしい温泉です。
 湯は加水なし、加温あり、循環装置使用あり、入浴剤なし、塩素系消毒剤使用ありとのことで、湯は毎日入れ替えて清掃しているそうです。
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 他の客と程々の距離感を保ちながら浴槽に入ったり出たりを繰り返しましたが、結局浴室を独り占めすることはできませんでした。

 次の客が来て混み合いそうでしたので、浴室を後にしました。

 浴室を出ますと、女将さんが「麦茶でも飲んでいってください」と、優しい言葉をかけてくれました。

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 無人の休憩所でクールダウンして家路につきました。

 田んぼの中にひっそりと佇む温泉。知名度は少ないですが、常連客に愛されている隠れた名湯だと思います。

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