新型コロナ禍でのスーパー銭湯事情 「極楽湯 槇尾店」

 新型コロナウイルス感染の拡大に伴い、県内の温泉施設のほとんどは休館となり、現在なお休館中の施設も数多くあります。
 その一方で、緊急事態宣言解除後には、多くの施設が順次営業再開しています。新潟市内の「極楽湯」3館も、5月7日から営業を再開しました。

 感染はこのところ小康状態であり、いつも混雑しているスーパー銭湯の運営状況がどうなのかを視察がてらに、「極楽湯 槇尾店」に行ってきました。

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 混雑を避けるため、開店早々の10時過ぎに入館しました。

 玄関に通じる通路には、入館待ちで並ぶ人のために、間隔をあけた立ち位置のマークが、玄関前まで延々と付けられていました。

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 玄関を入ると消毒液がありますので、手の消毒をしましょう。

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 混雑時は入館制限をする旨の掲示がありました。

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 館内への入口の扉は解放されたままで、換気に注意が払われています。

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 券売機前にも、立ち位置のマークが付けられています。

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 受付前にも、同様のマークがあり、受け付けカウンターは透明のビニールシートで遮蔽されています。

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 受付時に体温測定されますが、私は無事通過しました。休日料金680円ですが、割引クーポンを利用して580円で受付しました。

 浴室入口の暖簾も撤去されていて、さっぱりした感じになってました。暖簾はどうしても体に触れますものね。換気も良くなって良いかと思います。

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 脱衣場は、入浴用品の自販機が撤去されていたほかは変化が見られませんでした。あかすりのお姉さんがウロウロしていて、ちょっと恥ずかしかったですけれど。

 浴室内にも変化はありませんが、洗い場がひとつおきになっていて、密接しないように配慮されていました。

 各浴槽の人数制限は難しいので、混雑状況を見て、自己判断するしかありません。今日の内湯は「草津の湯」ということで、白濁した湯になっていました。当然ながら酸性泉の草津温泉とは違いますが、ツルスベ感があって、温泉気分を味わいました。

 人気の露天風呂の高濃度人工炭酸泉は、かなり人が密集しており、おまけにおしゃべりしている人もいましたので、今回は利用しませんでした。
 浴槽での感染リスクは少ないとは思いますが、間隔をあけて入浴すべきでしょう。
 また、おしゃべりは唾液の飛沫・エアロゾルが飛びますので、自粛すべきでしょう。うるさいですし。

 サウナは、サウナマットの間隔が大きく開けられており、全5段のサウナは、3+3+3+4+4で、17人までに制限されています。
 さすがに換気は難しいように思われますし、それなりに人が入っていましたので、中を覗いただけで退散しました。
 
 食事処は長期休業中で、テーブルは片付けられて、がらんとしています。

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 何もないと殺風景であり、食事できないのは残念です。

 施設としての感染予防対策は十分なされており、入館制限をしっかりして、混雑しない工夫をすれば、安心感はあります。
 あとは、利用者が浴槽を譲りあって密集しないように注意し、おしゃべりしないなどのマナーを守ることが大切だと思います。

 混雑時を避けて、安全にゆったりと利用しましょう。

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