雨だれの音、冬枯れの木々 12月も平日夜割り「花水」

 毎月同じ記事を書いていますが、新潟市秋葉区の「花水」が、12月も平日夜割りを継続するそうです。
 先月も同じ記事を書き、今月はよそうかと思ったのですが、ネタ切れですので、またお付き合いください。

 「花水」から届いたメルマガで、12月も平日夜割りを継続するとの情報をいただきました。つい最近行ったばかりで、どうしようかとは思いましたが、先日某所での会議が予定より早く終わって時間ができましたので、「花水」に寄ることにしました。

 冷たい雨が降るなか「花水」に到着。いつものように観音様にお参りして玄関へ向かいました。

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 玄関先には、これまで同様に平日夜割りの看板が出ていました。

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 入館料は、タオル別で800円ですが、平日18時以降は夜割りで600円です。

 空いている館内を歩いて浴室へ向かいました。

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 浴室は空いていて、タイミング良く、内湯大浴槽は独り占め。奥の注湯口前の丸太に頭を載せて、体に湯の流れを受けて温まりました。

 無色透明ながらも、トロトロ・ツルスベの湯は、程よい塩味です。今回も細かな泡付きがあり、これはラッキーと気持ち良く浸かりました。

 湯温は私の体感で41℃くらいでしょうか。初めはぬるめに感じましたが、じっくり浸かるうちに体の芯から温まりました。次第に頭は空になり、疲れきった心身が癒されました。

 後ろを振り返りますと、独り占めと思っていた大浴槽には、他の客が2人ほどおられました。注湯口前を独占しているのも申し訳なく思い、退出することにしました。

 露天風呂に移動しますと、タイミングが良かったのか、ここも他の客はなくて独り占めできました。
 湯温は内湯よりぬるめで、40℃位でしょうか。隅にある浴槽内注湯口からは加熱源泉が出ていましたので、そこで体をあぶって温まりました。
 紅葉が終わり、冬枯れの木々を眺め、雨だれの音を聴きながら、癒しのひとときを過ごしました。

 源泉名は秋葉温泉。泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(中性高張性温泉)。源泉温度40.1℃。湧出量55L/分(掘削自噴)。pH 7.2(湧出地)、7.4(試験室)です。
 主な成分(イオン濃度:mg/kg、平成24年4月26日分析)は、Li 0.4、Na 4422、K 124.4、NH4 31.7、Mg 17.7、Ca 75.3、Sr 0.7、Ba 0.4、Fe(II) 0.7、F 0.5、Cl 5310、Br 25.3、I 9.4、SO4 3.3、HPO4 1.3、HCO3 3020、メタケイ酸 188.7、メタホウ酸 346.5、遊離CO2 319.7 など、ガス性除く成分総計は13578mg/kです。

 温泉保護と高濃度成分のために、浴槽内での成分量が10,000mg/kg程度となるよう希釈され、加熱・循環・ろ過されていますが、オーバーフロー分は新源泉が投入されているそうです。

 「花水」という名前の通り、加水されているのは残念であり、源泉原理主義者には不評ですが、ほど良い塩味の湯は、出汁が効いたいい味であり、ツルスベ感も気持ち良く、運が良いと泡付きも楽しめますので、私は大好きです。本当は希釈しない生の源泉を味わえれば最高ですけれど。

 出たり入ったり、十二分に温泉を味わい、温まり、浴室を後にしました。

 湯上りにはこれ。

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 いつもはフルーツ牛乳ですが、今回はこれにしました。ジジイが飲んでいるのは絵になりませんが、お許しください。

 休憩所でクールダウンしていましたら時間があっという間に過ぎ、あわてて退館し、大急ぎで帰宅しました。

 当初は8月末までの予定だった平日夜割り。期間限定といいながら、毎月継続しています。期間限定という惑わす言葉は止めにして、これからも毎月継続していただければと思います。
 なお、平日朝割り(11時までの入館は600円)と平日夜割りは、残念ながら12月28日(月)~31日(木)は除外ですのでご注意ください。
以前はお得な年末割引があったのですけれど・・。


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