小雪舞う露天風呂 2020年最後は「じょんのび館」

 数年に1度という寒波が襲来中。昨日は暴風雪が吹き荒れて大変でしたが、今日は風が収まり、時折日が差し海岸部は降雪も少なく落ち着いています。
 しかし、これから明日にかけて大雪になるとの予報ですので、予断は許しません。

 さて、2020年の温泉の〆はどこにしようか思案しましたが、去年の〆は「ざぶーん」でしたので、今年は反対方向ということで、「じょんのび館」にしました。
 今年も何度も利用した「じょんのび館」ですが、10月以来2か月半ぶりになります。

 今年最後のゴミ出しをし、雪に覆われ凍りついた車の雪をのけ、大雪こそなっていないものの、アイスバーンになった道路を慎重に運転し、「じょんのび館」に到着しました。

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 気温は低く、車の外気温は-1℃を表示していました。

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 小雪舞う中玄関へと小走りしました。玄関先にはすでに正月飾りがされていました。

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 玄関を入りますと消毒液があり、手を清めて入館しました。

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 下足箱に靴を入れ、券売機で入館券を購入。タオルセット付で800円と手頃です。

 大晦日の昼前。館内は空いていました。

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 まだ昼前のためか、食事処もガラガラでした。

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 今日の男湯は前回同様に左側の「平家の湯」でした。

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 「森のサウナ」がある「源氏の湯」好きなのですが、まあ、大差はありません。

 掛け湯をして入浴。掛け湯は低温、高温があるのですが、どちらもかなり低温でした。 

 早速湯に浸かりましたが、大浴槽、ジャグジー風呂ともぬるめでした。温度計の表示は39.3℃。もう少し熱い方が良いですね。

 体が温まらぬまま露天風呂へ移動。氷点下の気温の中に、裸で37段の階段を下りていくのは健康的ではありません。

 露天風呂は湯温が若干高めで、温度計は40.9℃を表示していました。もう少しほしいところですが仕方ありません。
 小雪が舞う露天風呂。木々に囲まれ、静かな空気に包まれています。浴槽内の加熱源泉注入口で体を温めながら、癒しの時間を楽しみました。

 十分温まったところで階段を上り、内湯へと戻りました。この階段には竹製の灯籠が置かれており、いい雰囲気を作り出しています。

 内湯に戻る頃には温まった体も冷えてきました。内湯に浸かりましたが温まりきれません。サウナが空いていましたので、数分温まりましたが、次の客が来られましたので、3蜜防止のため退散しました。

 源泉名は福寿温泉。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉(低張性アルカリ性高温泉)。源泉温度46.4℃。PH 9.08。
 主な成分(イオン濃度mg/kg、平成23年3月14日分析)は、Li 0.1、Na 877.4、K 7.3、NH4 1.9、 Mg 0.4、Ca 490.3、Sr 2.0、 Mn 0.1、Fe 1.7、 Ba 0.3、 F 1.0,、Cl 1563、Br 4.3、 OH 0.2、S2O3 0.2、SO4 230.7、HCO3 4.9、CO3 0.5、 HPO4 0.1、 メタ珪酸39.5、メタホウ酸 13.6 など、ガス性除く成分総計は3807mg/kgです。

 湯は加熱・循環・ろ過されていますが、毎日換水されており、鮮度はそれなりに保たれているようです。
 実際の湯は、
無色透明無臭ながら塩味がある刺激の少ない湯です。PH9.08とアルカリ度が高いにもかかわらず、ツルスベ感がないのは残念です。

 湯温が低めで、温まりはイマイチであり、湯上りの汗が引かないで困ることはなく、ちょっと欲求不満というのが正直な感想です。気温が低い時期は、もう1~2℃ほど高めの温度設定だと良いですね。

 湯上りにロビーの椅子で休憩。

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 雪に覆われた庭が寒々としています。

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 場所を変え、巻名物の鯛車を見ながらひと休みして退館しました。

 帰り道は日差しも見え、日向は雪が溶けていましたが、寒さは厳しいです。

 どうか大雪になりませんように・・。

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