もうすぐお別れ 月岡温泉「ほうづきの里」

 今年の正月早々に、月岡温泉の「豊浦福祉センター ほうづきの里」が3月で閉館するというニュースが報道され、残念に思ったのは私だけではないでしょう。

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 ついにその3月となり、閉館まであとわずかとなりました。その思い出を記憶に残すため、先日の夜、久しぶりに行ってきました。前回行ったのが昨年10月でしたので、5か月ぶりになります。

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 最終受付は18時30分ですので急いで車を進め、18時20分に到着しました。

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 下足箱に靴を入れ、受付で検温を受け料金を払います。入浴料は620円ですが、16時以降は460円になります。

 急いで浴室へ。

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 脱衣場は無人でした。

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 浴室内はもうもうとした湯気が立ち込めていました。2人の先客が大浴槽に浸かっておられましたので、私は小浴槽に入りました。

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 この小浴槽は無色透明な湯が満ちていて、湯口から熱い源泉が注がれ、浴槽の縁から十分量オーバーフローされています。

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 硫化水素臭漂う湯は、ツルスベ感があり、苦くてまずいまさに月岡の湯です。湯温は私の体感で43℃以上はありそうで、いつもに比してかなり熱く感じました。かけ流し浴槽の独り占めは気持ち良いですね。

 先客が出られて大浴槽が無人になりましたので移動しました。

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 こちらは淡緑色透明の湯が満ちていて、循環されていますのでオーバーフローはありません。

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 湯温は小浴槽よりぬるく、私の体感で42℃程度の適温です。循環とはいえ不満は感じません。

 大小の浴槽交互に出たり入ったりして、月岡の湯を思う存分楽しませていただきました。

 閉館5分前まで湯に浸かっていましたが、係の人が掃除道具を持って浴室に来られましたので、あわてて退室することになりました。

 いつもに比して熱めの湯に長時間浸かっていましたので、汗が噴き出て止まりませんでした。

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 休憩所でひと休みしたかったですが、ここで靴下をはき、追い出されるように退館しました。

 もっと早く来れば慌てないで済むのですが、仕事があって早く来れませんし、閉館前は空いていて、浴槽の独り占めを楽しめますので、やはり最終受付寸前の入館がおすすめでしょう。

 循環湯の大浴槽のほか、かけ流しの小浴槽があり、月岡温泉を気軽に楽しめるのが「ほうづきの里」の魅力です。
 しかし、今月末で閉館してしまうというのは誠に残念です。2017年に改修工事をしてリニューアルしたばかりというのにもったいなく感じます。月岡温泉のパワーで、入れ替えられた蛇口はすでに黒く変色していますが・・。

 旅館の立ち寄り湯は気軽に利用というわけにはいきませんので、これからは「美人の泉」に頼るしかありません。ちょっと寂しくなりますね。

 外に出ても汗は止まらず、タオルで拭き拭き家路につきましたが、家についてもぽかぽか感は持続しました。さすが月岡温泉です。


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