アワアワ、ツルスベ 今日は ぬる湯の「寺宝温泉」 昨日は長岡に行く用事があり、せっかくですので、長岡の温泉に寄ろうということで、「寺宝温泉」に行って来ました。 いつものように、分水・与板経由で長岡入り。雨のなか快適なドライブで「寺宝温泉」 に到着しました。 玄関では、小さいですが蛙の置物が迎えてくれます。 玄関を入り、右手の下足箱に靴を入れ、鍵は自分で保管します。 中に入り、受付で料… トラックバック:0 コメント:0 2021年01月17日 続きを読むread more
三島温泉「喜芳」でひと休み 掛け流しを楽しむ 昨日は、長岡方面に行く用事があり、昼食がてらに、久しぶりに「喜芳」に寄って来ました。2019年10月以来ですので約1年ぶりになります。 いつものように、国道116号線で分水まで行き、大河津分水を渡って左折、信濃川の堤防沿いに南下し、与板市街を抜けて三島市街へと進み、快適なドライブで到着しました。 玄関前の大蛙「湯喜之助」君に挨拶して玄… トラックバック:0 コメント:0 2020年09月20日 続きを読むread more
海に沈む夕日を見ながら 「雪割草の湯」 先日は柏崎に行く用事があり、その帰りに大崎温泉「雪割草の湯」に寄ってきました。前回行ったのが昨年6月でしたので、久しぶりになります。 この温泉は、以前は山側にあったのですが、2006年4月29日に、海岸の国道沿いに移転・新築オープンしました。柏崎市長らによる開業のテープカット直後の1番湯をいただいたのが自慢ですが、誰も褒めてくれません… トラックバック:0 コメント:0 2020年08月29日 続きを読むread more
久しぶりの 「ミオンなかさと」 「竜神の館」からの帰り道、久しぶりの長距離遠征ですので、もうひとつ寄って帰ろうということで、久しぶりに宮中島温泉「ミオンなかさと」に寄ることにしました。前回来たのは2013年9月でしたので、7年ぶりになります。 ここは2005年4月に合併により十日町市になった旧中里村が建設した温泉総合保養施設で、1996年7月18日にオープンしました… トラックバック:0 コメント:0 2020年07月25日 続きを読むread more
期間限定営業中 竜ヶ窪温泉「竜神の館」 独占入浴を堪能 津南町の竜ヶ窪温泉「竜神の館」は、平成9年にオープンし、津南町が53%出資する第三セクター「竜ヶ窪温泉」が運営してきました。 私の子供が小さい頃は、ドライブがてらにしばしば訪れ、我が家にとっても思い出深い温泉です。私のホームページにここの写真を載せていますが、そこに写っている子供は私の末娘です。 奇抜な外観や大きな露天風呂など、大変魅… トラックバック:0 コメント:0 2020年07月24日 続きを読むread more
竜ヶ窪温泉「竜神の館」 期間限定で夏季営業 津南町の竜ヶ窪温泉「竜神の館」は、平成9年にオープンした日帰り温泉施設です。津南町が53%出資する第三セクター「竜ヶ窪温泉」が指定管理者として運営してきましたが、収益の悪化により赤字が膨らみ、営業継続が困難となったため、昨年(2019年)11月21日より営業休止されました。 営業再開の見通しは立たないとのことで、そのまま閉館になってし… トラックバック:0 コメント:0 2020年07月10日 続きを読むread more
「じょんのび村」が心配 昨日の新潟日報に、小さいですが、心配な記事が出ていました。 柏崎市高柳町の温泉宿泊施設の「じょんのび村」が、営業再開のめどが立っていないということです。 「じょんのび村」は、1994年にオープンし、温浴施設の「楽寿の湯」のほか、宿泊施設、レストラン、地元の食材や土産品の売店があり、つり橋を渡った先に貸別荘もあります。隣の「こども自然王… トラックバック:0 コメント:0 2020年06月06日 続きを読むread more
11月21日より営業休止 竜ヶ窪温泉[「竜神の館」 先週掲示板に、津南町の竜ヶ窪温泉「竜神の館」が、赤字続きのため、11月21日から冬季の休業に入り、再開は未定との情報があり、どうなるか心配していたのですが、今朝の新潟日報に詳しい記事が出ていました。 「竜神の館」は、平成9年にオープンした津南町の温泉施設で、津南町が53%出資する第三セクター「竜ヶ窪温泉」が運営してきましたが、経営難が… トラックバック:0 コメント:0 2019年11月13日 続きを読むread more
単純じゃない単純温泉。いいお湯です。花みずき温泉「喜芳」 今日は長岡に行く用事があり、少し早めに家を出て、花みずき温泉「喜芳」でひと休みしました。前回行ったのが5月でしたので、5ヶ月ぶりです。 いつものように、分水・与板経由で三島入り。快適に車を走らせ、11時に到着。日曜日ではありましたが、まだ混みあってはいませんでした。 玄関前では「湯喜之助」という蛙の出迎え。 下足箱に靴を入れて受付へ。… トラックバック:0 コメント:0 2019年10月20日 続きを読むread more
清津峡温泉「いろりとほたるの宿せとぐち」 清津峡シリーズが続きましたが、これが最後ですので、お付き合いください。 中里市街から国道353号線を清津峡方面に進み、トンネルの手前を右折し、清津川を渡ってすぐにある一軒宿が、「いろりとほたるの宿せとぐち」です。 一見民家との区別がつきませんが、「清津峡ホテル せとぐち」という看板があって、ここだとわかります。 ずいぶん前に訪れたこと… トラックバック:0 コメント:0 2019年10月05日 続きを読むread more
清津峡湯元温泉「清津館」に行ったけど・・ 清津峡には、前に紹介した「湯処よーへり」のほか、小規模な旅館・民宿、土産物店が小さな温泉街を形成しています。 その中で、清津峡渓谷トンネルの入口に一番近く、一番大きな宿が、日本秘湯を守る会の会員でもある「清津館」です。 この旅館は独自の源泉を持ち、湯元ということで、清津峡小出温泉ではなく、清津峡湯元温泉と名乗っています。 ということで… トラックバック:0 コメント:0 2019年10月05日 続きを読むread more
清津峡渓谷トンネル 「エントランス施設 足湯」 前回、清津峡小出温泉を紹介しましたが、トンネル見学した折に立ち寄ったエントランス施設の足湯を紹介します。 清津峡は、黒部峡谷(富山)、北山峡(三重)と並ぶ日本三大峡谷に数えられ、ほんど垂直に近いくらいに切り立つV字型の断崖絶壁、幾重にも重なる柱状の岩(柱状節理という)が驚きです。 かつては断崖の細道をびくびくしながら通らなければな… トラックバック:0 コメント:0 2019年09月29日 続きを読むread more
11月末で閉館! 清津峡小出温泉「湯処よーへり」 大地の芸術祭をきっかけに爆発的人気になった十日町の清津峡。ここにある日帰り温泉施設の「湯処よーへり」が、2019年11月30日をもって閉館するというニュースがこの春にあり、閉館前に是非行かねばと思い続けていましたが、漸く行ってきました。 清津峡を見学するには、かつては崖沿いの危険な小道を歩かねばならず、落石事故の犠牲者も出ていました。… トラックバック:0 コメント:0 2019年09月29日 続きを読むread more
ツルツル・スベスベ 紅茶色 1年ぶりに 「灰下の湯」 先日久しぶりに長岡市の「灰下の湯」に行ってきました。振り返ってみますと、なぜか毎年7月に行っており、前回から1年ぶりの訪問でした。 長岡市中心部から、国道8号線を柏崎方面に進み、三島谷温泉への交差点を過ぎ、峠に向かってしばらく進みます。 大積橋の天前を左折しますと、左手に看板がありますので、奥に向かって進みます。 初めてに人は不安にな… トラックバック:0 コメント:0 2019年07月26日 続きを読むread more
夕日に照らされ・・ 大崎温泉「雪割草の湯」 先日、柏崎市での仕事があり、帰り道に海岸部にある「雪割草の湯」に寄ってきました。 前回の訪問が昨年5月でしたので、久しぶりになります。 柏崎と出雲崎の中間部、旧西山町の海岸部を走る国道352号線沿いにある日帰り温泉です。 国道に面して広い駐車場があり、坂を上がった先に玄関があります。 玄関を… トラックバック:0 コメント:0 2019年06月16日 続きを読むread more
掛け流し! ひっそり佇む 長岡温泉「湯元館」 昨日は長岡に行く用事があり、ついでにひと風呂ということで、今回は長岡温泉「湯元館」に寄ってきました。 長岡で穴場的な良い温泉がないかと尋ねられると、ここが良いと勧めているのですが、かくいう私自身はしばらく行っておらず、数年ぶりに利用することにしました。 国道17号線を南下し、立川総合病院前の交差点を山側に左折。突き当り… トラックバック:0 コメント:0 2019年06月09日 続きを読むread more
令和(018)の日は500円! 「喜芳」 昨日は長岡方面に出かける用事があり、久しぶりに「喜芳」に寄ってきました。正式には「旬食・ゆ処・宿 喜芳」といい、日帰り入浴のほか宿泊利用もできます。 2002年に、旧三島町の宅地造成中の「はなみずき団地」内に温泉が掘削されましたが、当初は宅配温泉としてのほかは利用されていませんでした。 自噴した源泉が大量に垂れ流しされていて、もっ… トラックバック:0 コメント:0 2019年05月19日 続きを読むread more