湯上りスッキリ 「城山温泉」 あれ? 浴槽が・・

 連日の猛暑で、いささか疲れ気味ですが、こんなときは湯上りが爽快な温泉がお勧めです。
 ということで、ツルツル、スベスベの湯で人気の、新発田市の「百花の里・城山温泉」に行ってきました。

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 入館料は700円(タオルなし)で、タオルは100円です。私は割引クーポンで600円で入館しました。

 左右の浴室は1週毎に男女が入れ替わりますが、今回の男湯は右側でした。

 脱衣場はちょっと狭苦しく感じますが、浴室は広々感があります。

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 内湯は一部がジェット付の大浴槽と、手前にカーテンで仕切られた打たせ湯があります。浴室内に休憩用ベンチが2ヶ所あって、休息できます。

 洗い場は仕切り付きで多数。ボディソープ、リンスインシャンプーがあります。

 外には岩造りの露天風呂と、サウナ、水風呂があります。

 源泉名は城山温泉。泉質は含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩温泉(低張性アルカリ性低温泉)で、PH 8.7、源泉温度28.6℃です。
 主な成分(イオン濃度:mg/kg、平成25年11月12日分析)は、Li <0.1、Na 697.3、K 1.5、NH4 <0.1、Mg 1.0、Ca 0.8、Sr <0.1、Ba <0.1、Al <0.1、Mn <0.1、Fe(II) <0.1、Fe(III) <0.1、Cu <0.1、F 2.6、Cl 81.7、Br 0.2、I <0.2、HS 3.5、S2 <0.1、S2O3 <0.1、HSO4 <5.0、SO4 386.6、HCO3 1004、CO3 38.1、メタ珪酸 20.7、メタ硼酸 2.47、メタ亜ヒ酸 <0.1、遊離CO2 3.4、遊離H2S <0.1 など、ガス性除く成分総計は2241mg/kgです。
 これまでは「含硫黄-」はなかったですが、今回の分析で総硫黄が基準値(2mg/kg)を超え、含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩温泉となりました。しかし、硫化水素臭がすることもなく、硫黄泉としての味わいは感じられません。湯は、加温・循環ろ過され、塩素層毒されています。

 実際の湯は、無色透明無臭で、自己責任でなめてみますと、薬味を感じます。循環湯ではありますが、炭酸水素イオンが多く、ツルスベ感の多さは県内屈指です。

 さて、今回の標題の件ですが、大浴槽に大きな変化がありました。

 前掲の写真はわかりにくいかもしれませんが、浴槽の中央に左右2ヶ所、「島」が作られていました。昨年8月の記事の写真にはありませんので、最近造られたものと思います。

 どういう目的・趣向なのかわかりませんが、浴槽のゆったり感、広々感が損なわれたように思います。その分の源泉の節約にはなりそうですけれど・・。
 まあ、泉質的には関係ないですし、どうでも良いかもしれませんが。

 湯上りには、1階と2階に休憩用広間があって、くつろぐことができ、食事ができます。貸切個室も多数ありますので、時間とお金の余裕がある人はゆっくり過ごすことができましょう。

 私は2階で食事をいただきました。

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 今回はミックスフライ定食(税別1100円)でしたが、値段の割には・・。

 循環湯ではありますが、その点を気にしなければ炭酸水素塩泉の良さが感じられる良い温泉だと思います。ツルスベ感だけでなく、湯上りの爽快感が魅力です。暑い夏でも気持ち良い温泉です。
 

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