朝日まぶしく・・「ヴィネスパ」で朝湯を楽しむ

 暖冬の新潟。寒中らしからぬ気温で、雪も降らず、穏やかな日々が続いています。これで済むはずはないという不安を抱えながらも、このまま春になってくれたらいいなと思っています。スキー場など、降るべき場所に降らないのは困ったことですが・・。

 昨日は久しぶりに「ヴィネスパ」の朝湯を楽しんできました。通常の営業時間は10時から22時までですが、休日のみ7時から朝湯を楽しめます。前回利用したのが昨年9月でしたので、4ヶ月振りになります。かなりご無沙汰してしまいました。

DSC_7062.JPG
 入館料はタオルなしで1000円と高額です。その分セレブな雰囲気があり、幼児の入館お断りで、静かに過ごせます。
 でも、やはり高額と言わざるを得ず、朝6時から500円の朝湯があった時代を懐かしく思い起こしています。あの頃は毎週のように来ていましたものねえ・・。

DSC_7043.JPG
 しゃれたロビーを通って、早速浴室へ。混み合うというほどでもなく、各浴槽ともタイミングによっては独り占めできました。

 浴室内にも朝日が差し込み、2号源泉が掛け流しされている内湯浴槽の湯面がきらきらと輝いていました。

DSC_7045.JPG
 窓枠が額縁の様で、外の景色が油絵のように見える眺めが好きです。

 1号源泉の小露天風呂でゆったり。

DSC_7046.JPG
 穏やかな角田山の山並みを見ていますと、心も和みます。掛け流し浴槽を独り占め。至福のひとときです。

 続いては2号源泉の大露天風呂。

DSC_7052.JPG
 大きな浴槽は、寝湯の場所、座湯の場所が作られていて、その場所ごとに楽しめます。良くできた浴槽だと思います。ただし、この大露天風呂のみ循環式です。

DSC_7055.JPG
 朝日を浴びながらの入浴を存分に楽しみました。

 浴室、泉質の詳細は前回ブログをご覧ください。

 源泉は2種類あり、小露天風呂に使用されている角田山温泉1号源泉(るりの湯)は、泉質はアルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)、源泉温度42.7℃、湧出量記載なし、PH 9.0。
 主な成分(イオン濃度:mg/kg、平成29年9月5日付)は、Na 192.2、K 3.0、Mg 0.2、Ca 2.5、F 0.9、Cl 55.1、Br 0.2、I 0.2、NO2 0.5、SO4 123.9、HCO3 245.9、CO3 27.0、メタケイ酸 46.3、メタホウ酸 2.1、遊離CO2 0.3 など、ガス性除く成分総計は700mg/kgです。

DSC_7047.JPG
 この1号源泉は、開業当初はガス性除く成分総計が1379mg/kgのナトリウム-硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉でしたが、その後の分析で塩類泉の基準(1000mg/kg)を下回り、単純温泉になっています。

 内湯と大露天風呂に使用されている角田山温泉2号源泉(ひすいの湯)は、泉質はアルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)、源泉温度48.0℃、湧出量記載なし、PH 9.0。
 主な成分(イオン濃度:mg/kg、平成29年9月5日付)は、Na 258.1、K 2.0、Ca 2.3、F 1.3、Cl 147.1、Br 0.3、I 0.2、NO2 0.2、SO4 187.6、HPO4 0.1、HCO3 152.6、CO3 27.0、メタケイ酸 61.0、メタホウ酸 3.7、遊離CO2 0.1 など、ガス性除く成分総計は844mg/kgです。

DSC_7054.JPG
 2つの源泉とも、無色透明無味無臭ですが、トロトロ感、ツルスベ感があって、肌に優しく浴感は良好です。ツルスベ感は2号源泉の方が強く感じられます。ともに、アルカリ性単純温泉の魅力が実感されます。

 空に厚い雲が広がってきたところで浴室を後にし、湯上りにはこれ。

DSC_7058.JPG
 中庭の噴水を見ながらクールダウンするのは良いですね。

 女性重視の施設ですが、2階に男女共用の休憩場所があります。

DSC_7060.JPG
 なかなか落ち着く空間です。

 安楽椅子もあって仮眠もできます。
 
DSC_7059.JPG
 ひと休みしたところで退館しましたが、家からも近くて好きな温泉です。平日夜間割引600円はありますが、朝湯割引があるともっと利用するのですけれど・・・。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 9

面白い 面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス