混雑避けて 「馬下保養センター」

 このところ心身の疲労が蓄積し、精神の破たんをきたしそうです。そこで、今夕は温泉でストレス解消することにしましたが、「3蜜」回避を図るため、混雑する温泉は避けなければなりません。
 それならばということで、経験的に混雑するリスクが少ない五泉市の「馬下保養センター」に行ってきました。ここは、五泉市営の公共温泉施設で、5月11日から営業を再開しています。

DSC_7579.JPG
 仕事を早めに切り上げて、国道49号線を会津方面に進み、馬下橋を渡って阿賀野川の対岸へ渡り、磐越西線の踏切を渡って集落の小道を進み、看板に従って坂道を上がりますとこの温泉があります。

DSC_7577.JPG
 駐車場からは、眼下に阿賀野川、対岸に国道49号線、さらには磐越道が見渡せます。

DSC_7558.JPG
 玄関を入りますと、左手に鍵なし下足箱がありますので、靴を入れて入館。左手の受付で料金を払います。入浴料は、大人500円、子供250円(タオルなし)です。

 廊下を奥に進みますと休憩用広間があり、その先に浴室があります。

DSC_7559.JPG
 脱衣場には脱衣棚に脱衣籠、鍵付ロッカーもあります。

DSC_7570.JPG
 洗面台にはドライヤーがあります。

DSC_7571.JPG
 浴室には先客がひとりのみで、以後この方以外に客はなく、予想通りに混雑とは無縁でした。

 浴室に入りますと、正面に浴槽が一つ、左右に仕切りなしの洗い場4ヶ所ずつがあるのみで、シンプルで
す。

IMG_20200522_184234.JPG
 大きな窓からは、手入れされた庭と山並みが見えて開放感があります。

 浴槽には無色透明の湯が満ちていて、注湯口から大量の湯が注がれています。循環式ではありますが、浴槽縁から十分量オーバーフローされており、掛け流し気分を味わえます。

 湯は、微薬臭、薄い塩味があり、ツルスベ感もあって、温まりは良く、浴感は良好です。

DSC_7565.JPG
 湯温は41.5℃。温まりは良かったです。

DSC_7566.JPG
 洗い場には、ボディソープ、リンスインシャンプーがあります。

IMG_20200522_184413.JPG
 出たり入ったりしながら、癒しのひとときを楽しみました。次第に外が暗くなり、夜のとばりが訪れたところで退室しました。

 源泉名は馬下温泉。泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)、源泉温度29.2℃、使用位置42℃です。

 主な成分(イオン濃度:mg/kg、平成27年4月17日分析)は、Li 0.4、Na 386.7、K 4.6、NH4 0.7、Mg 2.7、Ca 320.4、Sr 4.3、Ba 0.0、Al 0.0、Mn 0.1、Fe(II) 0.3、Cu 0.0、Zn 0.0、F 2.0、Cl 383.2、Br 1.0、I 0.8、NO2 0.0、NO3 0.0、HS 0.0、HSO4 0.0、S2O3 0.0、SO4 1014、HPO4 0.0、HCO3 53.7、CO3 0.0、メタケイ酸 28.5、メタホウ酸 5.4、遊離CO2 0.9、遊離H2S 0.0 など、ガス性除く成分総計は2209mg/kgです。

 加水なし、入浴に適した温度に保つため加温、温泉資源の保護と衛生管理のため、ろ過装置を使用し循環、入浴剤使用なし、衛生管理のため塩素系消毒剤を使用とのことです。
 そのほか自主衛生管理として、毎日浴槽の湯を入れ替え、常に浴槽より温泉を溢水させ排水、毎夜間浴槽内の洗浄、毎朝、日中に浴室、脱衣所の清掃を実施という掲示もありました。

 浴感は良好であり、混み合う温泉ではありませんので、湯の鮮度も悪くありません。

 湯上りには、広間で水分補給しながらクールダウン。

DSC_7576.JPG
 広い空間に他の客は2人のみで、密集・密着の危険は全くありません。

 浴室には浴槽がひとつのみで、設備的に劣りますが、空いていて感染の危険もなく、安心して温泉を楽しみました。

 現在は日帰り入浴のみですが、6月からは宿泊営業も再開するようです。なお、食堂が今年の2月の末で営業終了し、食事はできませんのでご注意ください。

 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 5

面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス