寒くなったら強塩泉 聖籠観音の湯「ざぶーん」

 秋も深まり、山に始まった紅葉も里へと下りてきました。田んぼでは白鳥が落穂をついばみ、冬近しを感じます。
 気温も下がって、体も心も冷え冷えです。こんなときにはやっぱり温泉。それも温まりの良い強塩泉が最適です。

 昔病気をした古傷が痛みだしたこともあり、温熱療法がてらに、先日聖籠町の「ざぶーん」に行って来ました。今年の6月以来、4か月ぶりの利用です。

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 仕事を終えて車を走らせ、「ざぶーん」に到着。日は短くなり、駐車場は真っ暗ですが、玄関の明かりが優しく迎えてくれます。

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 玄関を入り、手の消毒と体温チェックを受け、下足箱に靴を入れ、鍵と引き換えに受付します。タオルセット付で850円です。なお、SDカード呈示で100円引きになりますが、10月で終わりだそうです。

 早速浴室へ。

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 今回は右側の「観音の湯」です。平日夜ということもあってか、空いていて、ゆったりと気兼ねなく入浴できました。

 まずは内湯でゆったり。

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 湯温は41.7℃を表示。それほどの熱さではないですが、体の芯からじんわりと温まってきます。先客が一人おられましたが、すぐに出られて独り占め。贅沢ですね。

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 内湯には円形のジェット浴槽と長方形の歩行浴槽がありますが、前回同様に温泉ではなくがっかりでした。

 露天風呂に移動。先客が二人おられましたが、ほどなくしていなくなり、以後独り占めとなりました。

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 内湯より若干ぬるめに感じましたが、温まりは十分です。

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 強力な浴槽内注入があり、背中をあぶって温泉を満喫しました。

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 露天風呂の天井の美しい八角形に見とれながら、癒しの時間を過ごしました。

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 さて、源泉名は聖籠観音の湯(新源泉)。泉質は含よう素-ナトリウム-塩化物強塩泉(高張性中性高温泉)。泉温45.5℃、使用位置42℃。
 主な成分(イオン濃度:mg/kg、平成31年1月24日分析)は、Li 4.1、Na 10510、K 128.5、NH4 125.3、Mg 78.0、Ca 329.2、Sr 7.2、Ba 3.5、Al 0.1未満、Mn 0.2、Fe(II) 1.4、Fe(III) 0.1未満、Cu 0.1未満、F 0.4、Cl 17330、Br 121.5、I 71.4、HS 0.1未満、S 0.1未満、S2O3 0.2、HSO4 5.0未満、SO4 5.0未満、HCO3 1058、CO3 1.0、メタケイ酸 88.1、メタホウ酸 335.1、メタ亜ヒ酸 0.1未満、遊離CO2 141.0、遊離H2S 0.1未満 など、ガス性除く成分総計は30190mg/kgです。

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 季節により温度調整のため加水・加温、入浴に適した温度を保つため加温、衛生管理と浴槽内の温度を維持するため循環ろ過装置を使用、衛生管理のため塩素系薬剤による消毒を行っているとのことです。

 淡褐色透明の湯は、アンモニア臭・よう素臭が入り混じった芳香があり、なめれば塩辛く、ツルスベ感のある濃厚な湯です。

 さすがに強塩泉は温まりが良く、湯上りの汗が引かないで困るほどでした。

 ゆっくりとクールダウンするはずでしたが、職場での用件を思い出し、再び職場に戻る羽目になってしまいましたが、自業自得でしょう。

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