え、え~! 月岡温泉「ほうづきの里」が今年度末で閉館!

 今日の新潟日報記事によりますと、新発田市の高齢者福祉施設である月岡温泉の「豊浦福祉センター ほうづきの里」が、「紫雲寺老人憩の家 眺海荘」とともに、2020年度末で廃止されるとのことです。老朽化と大規模改修が見込まれることなどが理由だそうです。

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 「ほうづきの里」は、合併前の豊浦町が、1991年度に温泉湯浴ができる福祉施設として整備し、新発田市に合併後は「新発田市豊浦福祉センター」となり、現在は新発田市社会福祉協議会が管理・運営しています。

 1階奥の浴室で月岡温泉を気軽に楽しめるほか、2階には大広間があり、高齢者の憩いの場所として親しまれています。基本的に福祉施設であり、歓楽的要素はなく、隣にはデイサービスセンターが併設されています。
 ちなみに、「ほうづきの里」の「ほう」は豊浦町の「豊」、「づき」は、月岡温泉の「月」からきています。

 2017年6月から浴室の改修工事が行われ、8月11日にリニューアルオープンしましたが、それから何年も経っていないというのに閉館というのはもったいなく感じます。
 利用者数が減少し、2019年度だけでも2300万円弱の公費負担をしているとのことで、市は廃止を判断したとのことです。

 月岡温泉の最奥にあり、ちょっとわかりにくい場所のため、知らない人には利用しにくかったかもしれませんが、気軽に月岡温泉を楽しめる施設として、
「美人の泉」とともに重宝していました。

 月岡温泉の硫化水素臭ただようエメラルドグリーンの湯が恋しくなった時にしばしば利用させていただきました。
 19時に閉館なのですが、閉館前には浴室を独り占めできて幸せ気分を味わいました。

 こんな魅力ある施設が閉館してしまうというのは残念でなりません。併設のデイサービスセンターも23年度末をめどに廃止する方針だそうです。

 赤字続きで税金補填を続けるのも問題であり、苦渋の選択なのでしょうね。今後は「美人の泉」に頑張ってもらうしかないですね。


 
 

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